画像の位置情報をGoogleフォトで修正できるけど注意点を見つけた
何も設定しないと勝手に保存される「写真の位置情報等(EXIF)」
特にも何も設定しないで普通にデジカメやスマホで撮影した写真には「位置情報」がついてます。
これは「撮影した場所」がわかるようになっていて、後でアルバム整理したり誰かと写真共有するときにも位置情報が共有されるので便利です。
だけど自宅で撮影したものまで「位置情報(とか撮影日時とか機器名とか)」がついてしまうのが怖すぎ。いやん。
それについては、こういうサイト様や
下記のようなアプリで位置情報を消せます。
Exif消しゴム - Google Play の Android アプリ
ググればバンバン出てきますので、気になる方は検索してみてください。
で、今回お話ししたいのは「Googleフォトで位置情報を修正する場合」なんですけど、ちょっと注意したほうがいいかなってところを見つけました。
続きを読むたのめーるの対応に感謝!~長4封筒にミエナイカラー封筒がない~
当ブログの副題「浅瀬でぱちゃぱちゃWEBいじ」ってないネタを書きます。
たのめーるのオーダー封筒の注文時に失敗した
うちの会社では「たのめーる」で自社の封筒の名入れをしてもらっています。在庫が切れたので発注することになって、これを機に封筒のカラーを従来のグレーから黄色に変更してみたんです(試験的な注文だったので100枚のみ)。
そしたら、封筒に入れた紙が透けて見えしまったのです。
これだと請求書とか送っても中身が見えてしまう・・。これはちょっとお客様にも失礼になってしまいます。
続きを読むWordPressでユーザ名を変更するときのSiteGuardとBackWPupの影響はそんなにない
今回は何もキャプチャしてないので読みにくくてごめんなさい。
WordPressでユーザ(管理者)名を変更することにした理由
この前、ふと自分のWordPressのダッシュボードをぼけっと見てたんですけど、セキュリティ関連のプラグイン「SiteGuard」のログイン履歴(ダッシュボード開くと下にある)見てたら1時間おきくらいに自分のユーザ名でログイン失敗していたんですね。
誰かが自分の名前でログインをしようと試みている・・。(しかも毎回違うIP)
うちみたいな1日のセッションが2桁の弱小サイトでも、とうとう噂のブルートフォース攻撃されてますぜ兄貴ぃ!(攻撃そのものはプラグインで防御してるので安心)
ブルートフォース攻撃 - WordPress Codex 日本語版
ユーザ名がバレてブルートフォース攻撃をされた原因
原因は、ユーザ名とニックネーム(ブログ上の表示名)が同じだからだと思います。(ダッシュボード→プロフィール→あなたのプロフィール参照)これが同じだとユーザ名(管理者名)を告知しているようなものなので標的にされやすいです。要は情弱サイトオーナーを狙ってるんですね。というわけで、さっそくWordPressのユーザ名を変更することにしました。
続きを読むGoogle ブロックされたリソースを解除すべく、実験的にrobots.txtをいじる ~WordPressの場合~
Google Search Console「ブロックされたリソース」ってなんだ
今年になってからGoogle Search Console(旧ウェブマスーツール)に新しい機能が追加されてるみたいですね。今さらですか。そうですよね。でもいいの。
ここ最近、理解しないままにぼけーっとGoogle Sea・・めんどくさい。グーグル先生の職員室を見ていたら「ブロックされたリソース」というのを発見したのでポチー。「Google Search Console>:Googleインデックス→ブロックされたリソース」
もう・・。なんなんすかもう・・。
「ブロックされたリソース」は解除しないとね。みたいな空気があります。下記の有名サイト様もそうですが、サンプル画像もブロックしまくりの結果になってます。
では、自分の仮設を立てて進めてみますね。
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