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ちゃいのWEB盆栽

浅瀬でぱちゃぱちゃWEBいじり。

連続小説 Google八分日記(2) ~本当にGoogle八分にあっているのか?~

Google Google Search Console web SEO

Google八分に悩んでいる同志諸兄(かなり限定的)、連日おつかれさまです。

日々検索結果を眺めたり順位報告サービスを使ったりして安定して凹んでいることと思いますが「・・Googleがペナルティを課していると思い込んでいるだけなのでは」と不安になりませんか?

帰り道に下を向きすぎて車に轢かれそうになりつつも「ああでもない、こうでもない」と考え悶々としていませんか?

そんな諸兄と「あるある」を共有したいなと思います。

Google八分の判定

今日、とても良い記事を発見しました。

Googleペナルティ判定フローチャート2015年度版 | なんでものびるブログ

このページの「ペナルティ判定フローチャート」というのをさっそくやってみました。自分がGoogleから嫌われているんじゃないかと不安なWEB担当者様、このチャートで試してみください。

で、結果的にうちサイトは「黒」だった模様。

(1)黒の情報その1
"○○は○○○○で○○○○"など、独自のテンプレートなフレーズで検索しても1位にならない。

(2)黒の情報その2
ある特定のキーワードが入ることで圏外扱いになる。よほど限定すると検索結果に出てくるけど、「特定キーワード+関連フレーズ+関連フレーズ」で検索しても結果に表示されない。

というわけで、やはりうちのサイトはGoogle八分にあっているようです。

Google八分をめぐる要素

自分なりに今の状況を整理したいと思います。

(1)良い情報
Search Consoleでは「手動による対策」で【手動によるウェブスパム対策は見つかりませんでした。】と言われる。

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(2)良い情報
Googleの「ウェブマスター向けガイドライン」で記載されている具体的な「悪い行為」はしていない(と思う)。

コンテンツの自動生成
リンク プログラムへの参加
オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
クローキング
不正なリダイレクト
隠しテキストや隠しリンク
誘導ページ
コンテンツの無断複製
十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
リッチ スニペット マークアップの悪用
Google への自動化されたクエリの送信

(3)悪い情報
以前は上位にあった特定キーワードが、FerretのSEO順位チェックツールでずっと圏外。さらにシンプルなタイトルにして意図して狙っているキーワードも圏外。


(4)悪い情報
GRCではBingとGoolge(Yahoo!)の検索順位に差がある。(Bingは21位。Google/Yahoo!はほぼ圏外)

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 (5)悪い情報
3年くらい前にドメインを失効したことがある。(ドメイン更新を忘れてた)

 

 (6)悪い情報
当初からメインサイトの他にも複数ドメインやブログを管理していた(サービス内容は細分化したつもりだったが)。衛星サイトの疑いを持たれたのかもしれない。

 

 (7)悪い情報
サイト開設時に流行っていた相互リンクを見境なくいっぱい行った。

 

 (8)悪い情報
Googleから「モバイル ユーザビリティ上の問題が検出されました」と告知されたので、急いでWordPressのレスポンシブル対応のテーマでサイトを作り直すも、数百ページの既存コンテンツを複製できず、リダイレクトもしなかったので大量のクロールエラーが出た。

 

(9)悪い情報
Search Consoleで「サイトへのリンク一覧」をダウンロードしたところ、身に覚えのないバックリンクがあるような・・

 

これらの情報が頭の中でぐるぐると整理されないまま、考え込みすぎて車に轢かれそうになるわけです。

Googleに干されたタイミングから要素を絞る

とはいえ、前述のいろいろを考えめぐらしたところで答えは見つからず。もう一度ここ10年のアクセス具合を確認すると、2006年の初頭にドカーンとアクセスが落ちているのがわかります。

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ということは、先ほどの「良い情報」「悪い情報」を時間軸で整理すると下記だけが残るのではという仮説に立ってみました。

「衛星サイト(悪意なし)」「相互リンク」「身に覚えのないバックリンク」

2004年にサイトを立ち上げ、中身をがむしゃらに更新して、複数ドメインでアクセスの裾野を広げて、相互リンクしまくって、登録型検索エンジンに登録しまくった2年間。

つまり、2004年~2006年に行っていた施策がその他の「悪い情報」と因果関係にあり、あくまで改善すべきは上記の3点なのではと・・。

 

というわけで次回は、上記3点の改善を自分なりにやってみようと思います。

では~。

 

この記事で出てきたサービス:

フェレットプラス(FerretPLUS) - ログイン

会員登録が必要だが、登録すればSEOに関するお役立ちツールを無償で利用できる。自分が今回使っていたのは「SEO順位チェックツール」。登録したキーワードと対象ドメインの検索結果を毎日メールしくれる。(そして凹む)

検索順位チェックツールGRC

検索順位を調査する有名なツール。パソコンにインストールして使うタイプ。無料版では調査するURLの数や検索ワードの数に制限があるけど、自分は無料版でも使いに切れないほど高機能だし、小さいな法人サイトを作っている担当者さんなら無料版でもじゅうぶんかと。

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