ちゃいのWEB盆栽

浅瀬でぱちゃぱちゃWEBいじり。

googleからの検索流入に苦しむ

もうかれこれwordpressにしてから2か月経とうとしています。

wordpressにしたのは4/21の「モバイルフレンドリーじゃなきゃ順位落しちゃうんだからね!///」ってgoogle先生が言ったからです。

全く順位が変わりません。

で、ここ最近は「コ、コンテンツ優位のサイトが上位になるって自然なんだからね!///」ってgoogle先生が言っていたようです。

全くもって順位が変わりません。

いろいろケースを考えているわけですが、調べてみると自分のサイトは2004~2005年に黄金期を迎えていて、そこからドスンと流入が落ちており、無頓着に放置していたツケが今回ってきている感じです。

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調べたサイトはここです。中古ドメイン調査にも向いています。

Internet Archive: Wayback Machine

 


狙っているキーワードの月間検索数はこんな感じで調べます。
1.キーワードプランナーでログイン
2.フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索
3.キーワードとターゲット(地域と言語は絶対)設定だけにして候補を取得
4.タブを「キーワード候補」に切り替え
まぁこれやると、実質有用なキーワード(1日20回)ではなさそうなんだけどね。


 

とはいえ、やはり不自然な順位落しがあるんですよ。

  • 手動ペナルティなし
  • セキュリティ問題なし
  • クロールエラーあり
  • クロールはされている
  • インデックスはされている
  • 順位が不自然に落ちてる
  • 1ページだけのサイトが上位にある

悲しい。悲しい僕は。

で、今気になってるが自動ペナルティってやつです。これはマスターツールでもわからないのです。「google 自動ペナルティ」って検索するとわんさかページが出てきます。

mama-hack.com

こういうのが気になってきました。今日はここまで。

 

追記です 6/13

自動ペナルティについては被リンクの問題もあるのですが、例えば複数の無料ブログから1500件くらいのバックリンクがあります。

多分友人の無料ブログのサイドバーだろうかとか予測がつくものもあれば、わからないドメインもある。で、この友人ブログから他のサイトもリンクされているわけですが、これらのサイトはペナルティを負っていない。

となると、この大量リンクが原因か判断がつかず、仮に原因だったとしてもドメインだけわかっているところからのリンクをどう対処するか・です。

そうなると対処として出てくるのが、googleの「バックリンクの否認」。

support.google.com

そもそも、このような「知り合いのブログ」からの悪意なき大量リンクは往々にしてありえるケースなんじゃないかと・・。

もうちょっと考えるか・・。